妊娠線ケア用クリーム「モナマミー」は、どんな香りがするの?
妊娠線ケア用クリームとして人気がある、モナマミー(MONA MAMMY)の香りについて、の話です。
コナッツ・アルガン・シアバター・オリーブといった4つの自然派オイルが配合されているので、オイルの匂いがしそうですが、実際はどうなのでしょうか。
モナマミーを出してみました。
白いクリームで、香りはありませんでした。
オイルが入っているのに、モナマミーは、ほとんど香りがしません。
不思議ですが、とにかく香りはありません。
クリームに香りが付いていると、つわりの時期に、妊婦さんが使えないことがありますが、これなら大丈夫そうです。
私としては、ボディクリームには、香りが無い方が、どこに行くときにも使えて良いと思います。
いくら自分が気に入っている香りでも、職場にはちょっと無理だったりするので。
それから、レストランとかにも、香りのあるボディクリームは、付けていかない方が良い、ことがありますよね。
妊娠線ケア用クリーム「モナマミー」は、どんなテクスチャなの?
モナマミーのテクスチャを見てみます。
かなり、とろみの強い液体でした。
腕に伸ばしてみました。
結構重めのテクスチャですが、伸びは良いです。
しっかりとなじませると、肌がワントーン明るくなりました。
ヒリヒリ、チクチクといった刺激も、感じられませんでした。
まとめ。「妊娠線ケア用クリームのモナマミーはどんな香りとテクスチャなの?」
妊娠線ケア用クリームのモナマミーは、無香料で、とろみが強いけれど、良く伸びるテクスチャでした。
刺激も感じられませんでした。
妊娠線とか、肉割れケア用に使う方が多いですが、私はモナマミーを、ボディクリームにしています。
香りがほとんど無いこともあって、便利に使っています。